saxとは何ぞや??

・・・と聞かれると答えに詰まる栞です。
いやぁ～ぶっちゃけた話、真剣に考えたことないんですよねぇ。
で、今考えてみました。私にとってsaxとは・・・
別になくても生きていける存在である(ж●´3｀b)b"
前にもお話したと思いますが、元々sax希望ではなかったんです
よぉ～半ば渋々承諾して吹いている、みたいな状況なんデス。
もっと端的に分かりやすく言うと。
私はsaxが嫌いです♪♪
(saxの先輩、並びにsax愛好家の皆さんごめんなさい)
人には向き・不向き、得意・不得意、好き・嫌いetc・・・があるから
仕方ないと思うんですけどぉ、もしかして私だけでしょうか??もう
長い間吹いてますがやっぱり好きになれません。相性が悪いん
でしょうねぇ・・・もう諦めてます(笑)日に日にパーカッションへの想
いは大きくなっていくばかりです。・゜・(ノд｀)・゜・。ちゃんとスティック
も自前のがあるんですけどネ。あ～ぁ・・・もったいないなぁ。

saxとの出逢い?

タイトルが「No  Music  No  Life」という事なので何か音楽にまつわる話をしなきゃ～というわけで今日は楽器との出逢いについて。

私がsaxという楽器に出逢ったのは中学生の春。
当時はパーカッション希望で入部してたはずなんですけどぉ(一応経験者だったので)

　　　


「人数足りんから木管行って～」
          



という顧問の理由により木管パートに回されてしまったわけです…ホント殴りたかったww
まぁとりあえず木管である4つの楽器の中から選べたんですけどの人のいないclaかsaxしか選択権なくて…ぶっちゃけ笑えませんでしたよww
何故saxを選んだか?簡単ですよ…それはズバリ!!!!!
         





当時の部長がclaだったから(●・▽・●)//~
    


         


部長サン、ごめんなさい…苦手だったんです。あなたのこと。
でもどっちを選んでも同じ結果になっていたんですね…決めてから知りました。
　　　

    



妹がsaxにいたということを(-人-；)
　　　





          








まぁこんな感じで私の部活生活は始まったわけです。
入部当初から不吉な予感を感じてました(笑)